共通コードとは、異なる店舗で名称の違う商品があったとしても、コードを統一することでWin-board画面において1つの商品として売上や個数を確認することができます。
ビールとして集計したい場合、仮に店舗Aで「生ビール」、店舗Bで「生中」として
商品登録されていたとしても、共通コード「0001」で登録しておけばWin-board画面ではどちらの商品も「ビール」として集計されます。
ご利用いただく上でまず共通コードを設定/登録した上でご利用頂きます。
■流れ
1.全体の共通コードを設定
統括管理画面で全体の共通コードを設定/登録する
2.共通コードを各店舗の商品情報に反映
店舗管理画面で統括管理画面で設定/登録した共通コードを反映させます。